こんばんわ、しなぴーです★
今回は私が愛して止まないペーパータオルをご紹介!
時短の肝はここにあり!
毎日3度の食後に必ずついてくるのがお皿洗い。
料理を作るのは良いとして、片付けまでセットでやらなきゃいけないのが主婦の小さなため息ポイントなのです。

食洗機や食器乾燥機がない我が家では、洗った食器を網かごに伏せて自然乾燥するというスタイルでした。
しかしこの自然乾燥。
衛生的にもどうかと思うし、なによりそう簡単に乾かないのが大のストレスポイント。
そんな時新たに取り入れたのが洗えるペーパータオルでした。
スコッティファイン洗って使えるペーパータオル
1本あたり270円くらいです。
不織布だから破れない!
普通のキッチンペーパーで濡れたお皿を拭くと、すぐに破れたりボロボロちぎれたりしますよね?
その点このペーパータオルはしっかりしていて破れることもないので快適♩
グラスや食器拭きに使っていて気になるのが紙の繊維残りですが、不織布だからそういった繊維残りもしないんです。
まさに使い捨て出来る布巾と言った感じです。
他の厚手のペーパーとどう違うの?
実はこのスコッティファインの洗えるペーパータオルを使う前は、コストコなどに売ってある有名なペーパータオルB〇UNTY(バ〇ンティ)を使用していました。
でも実はB〇UNTYって紙の繊維が粉状になってちぎれるたびに粉が舞うんですよ(;'∀')
グラスを拭いた時にそれが気になってきたのと、シンプルに高いってのが理由で使うのを辞めてしまいました。
1本400円越えなので(;゚Д゚)
コスパ悪くないの?
普通のキッチンペーパーは4本入り200円弱だとして、こちらが1本で約270円。
額面だけ見るとコスパが悪いですよね?

普通のキッチンペーパーでお皿拭きをするとなると、1拭きでダメになってしまうので1回につき少なくとも4枚ほど使用していました。
そして使用後はそのままごみ箱行き。洗って再利用なんてできません。
なので1本なんて数日で使い切ってしまうし、そのたびにまた買い物に行ってかさばる荷物も持って帰ってこなければならないんです。

上記で述べた通り普通のキッチンペーパーにはない性質があるので、水を吸っても絞って繰り返し使えます。
1回のお皿拭きで1枚しか使用しません。
しかもそれだけではありません。
私の場合は、お皿拭き ⇒ 台拭き ⇒ シンクの掃除・排水口の掃除と何段階にも使っちゃいます。
普通のキッチンペーパーより綺麗にお皿を拭けて、枚数も必要としない。そして1枚でここまで使い倒せるなんてすごいですよね。
結論
個人的な使用感からしても家計簿的に見ても
コスパは悪くないと思います!
なんなら毎食後シンクの掃除をする習慣が出来て、逆にコスパ良いんじゃないかと思うくらいです。
どこで買ってる?
現在はAmazonで購入しています。
最初は家からちょっと離れたドラッグストアで見つけて購入しました。
使ってみて気に入ったので近所のドラッグストアで追加購入しようとしたのですが、近くでは売っていなかったのでネットで買うことになりました。
Amazonで普通に1本だけ購入するとなるとすごく高いです。
なので、6ロール一気に注文する方がお得です。
『初めは1本だけ購入して試してみたい』
という方は、注文品を全て1つの箱にまとめて発送してもらえるパントリーをいう形でお買い物をすることをおすすめします。
これなら普通の値段で購入できて、損しません( *´艸`)
まとめ
キッチンにいつまでも乾かない食器があるのってストレスですよね。
でも、洗えるペーパータオルのおかげで我が家のキッチンはいつもスッキリ片付くようになりました。
ありがとうスコッティさん★
ありがとう洗えるペーパータオル★
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました(*^^*)