こんにちはしなぴーです◡̈⃝
今回は《現場での疑問解決に役立つ参考書》をご紹介したいと思います。
私は性格的に物事の変なところに興味を持ったりこだわって立ち止まってしまうタイプなのですが看護に現場でもこの性格が出てしまうことがありましてw
いや、決して悪いことではないんですよ?多分、原因追求することって大切なことだとは思うんですよ?と、自分を擁護してみるw
現場で「?」と立ち止まってしまった疑問点を解決してくれた参考書
その名も
《これで解決!臨床のなぜQ&A》パート1とパート2!!!
残念ながらこちらも現在は販売されていません(泣)リンク貼れなくて分かりづらくてすみません´д` ;
御察しの通りこちらも2冊買っておりますいいなと思うと両方欲しくなってしまうんですw
この本のメリット
それは、医学書には載っていないようなちょっとした疑問から「確かに言われてみればそこ疑問だわ!」って思う興味深い疑問にも答えてくれている所★
例えば・・・
『腎機能が悪い患者さんのハルンバッグが紫色になりました。なぜですか?』や『輸血用血液と他薬剤の混注は可能ですか?』や『胸部痛でニトロペン舌下の指示が出た高齢患者さんで、きちんと舌下できない時はどうしたらよいのですか?』などなど。
どうですか?
答え気になりません?
私はめちゃめちゃ気になりました。なので買っちゃいましたw
こんな感じで興味をそそりつつお勉強させてくれるのがこの本の利点であり最大の強みだと思います(*˙˘˙*)興味がある方は是非Q&A系の参考書を読んでみてくださいね(^ー^)
次回予告
今回も最後まで読んでくださってありがとうございました★
次回は《サクッと読める外科参考書編》をご紹介したいと思います✿:*